『Head First C』第3章 小さなツールの作成

  • コマンドラインで > を使うと、標準出力をファイルにリダイレクトできる
  • 2> を使うと、標準エラーをリダイレクトできる
  • printf()は、fprintf(stdout)のショートカットである
  • fprintf(stderr)で標準エラーを出力できる
  • 通常、1つのプロセスが持てるデータストリームの数は256個まで
  • コマンドライン引数は、文字列ポインタの配列としてmain()に渡される

感想

標準入力・標準出力・標準エラーや、リダイレクト、パイプ、小さなツールの組み合わせ等、CプログラムというよりはUnix(の、主にコマンドライン)入門という趣の章だった。

そもそもCはUnixのために作られた言語なので、内容的には妥当だと思う。ただ、Windows環境の人は違和感を感じる章かも。

また、本章で題材とした「CSVからJSONへの変換」のような仕事を行う「小さなツール」は、Cよりも、スクリプト言語で書いたほうが簡単。例えばRubyなら、CSVからJSONへの変換は、以下の3行で書ける(CSVデータの取り扱いは面倒なので、自前で実装するのではなく、言語やライブラリの力を借りるべき)。

出典:http://stackoverflow.com/questions/5357711/csv-to-json-ruby-script

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