『AngularJSアプリケーション開発ガイド』を読了した

AngularJSアプリケーション開発ガイド

AngularJSの開発メンバーが書いているだけあって、「なぜ、AngularJSを使うのか」という部分の動機付けはばっちり。また、2章まで読めばAngularJSの全体像がつかめる構成になっていて、ここも非常に良い。一方、フロントエンド技術という移り変わりの激しいものを扱っている書籍という限界から、2014年12月現在、既に古くなっている部分も結構ある。第3章のyeoman関係は、現在では全く役に立たない。

そういった事情から、良い点もあるのだけど、他人にお勧めはしづらい。会社に1冊置いておいて、AngularJS入門者にはまず2章まで読ませ、その後『AngularJSリファレンス』を渡す、といった使い方が良いのでは。

ちなみに、本書の改訂版(?)である『AngularJS: Up and Running』も既に発売されている。本書の内容をアップデートし、さらに加筆したものらしい(ページ数が200→300に増えている)。

コメントを残す