Working with TCP Sockets 読書メモ 第18章 スレッドごとの接続

Working with TCP Sockets 読書メモ 目次

スレッドごとの接続

スレッドとプロセス

  • スレッドの方が生成コストが低い
  • スレッドはメモリを共有するので、複数のスレッドで共有されるデータの取り扱いに注意が必要
  • (MRIでは)スレッドはプロセスごとなので、同一の処理系の中で動く
  • (MRIでは)プロセスだけが並行性(concurrency)をもっている

実装

  • 各クライアントのコネクションを別のインスタンスにしている点に注意
  • それぞれのスレッドが1つずつコネクションを処理するよう設計すべき(ベストプラクティス)

考察

  • 利点:プロセスごとの接続よりもパフォーマンスが良い
  • 欠点:(処理によっては)GILによるロックが発生しうる、スレッド数の上限が無い

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