Secrets of the JavaScript Ninja 2nd 読書メモ 第1章 JavaScriptはどこにでも

Secrets of the Javascript Ninja

JavaScript言語を理解する

JavaScriptは以下のような点で他の言語と異なる。

  • 関数がファーストクラスオブジェクトである
  • クロージャ
  • スコープ(ES2015より前には、JavaScriptにブロックスコープはなかった)
  • プロトタイプベースのオブジェクト指向

オブジェクトとプロトタイプ、関数とクロージャーの関係を理解することで、JavaScriptのプログラミングスキルが向上する。

加えて、以下のような機能を理解することで、美しく効率の良いコードを書くことができる。

  • ジェネレーター
  • Promiseによる非同期処理
  • Proxyによるオブジェクトへのアクセス制御
  • Arrayのメソッド群
  • Mapによる辞書型コレクション、Setによる一意なコレクション
  • 正規表現
  • モジュール

ブラウザを理解する

JavaScript実行環境としてもっとも重要なのはブラウザである。ここでは以下のトピックに集中する。

  • DOM(Document Object Model)
  • イベント
  • ブラウザのAPI

ベストプラクティスに従う

JavaScriptの習熟に加えて、以下のようなスキルを身につけていることが重要である。

  • デバッグ
  • テスト
  • パフォーマンス分析

スキルを持ち運びやすくする

JavaScriptのコアとなる部分について深い理解があれば、様々な種類のアプリケーション開発にスキルを活用できる。

  • デスクトップアプリ(Electron)
  • モバイルアプリ(Cordova, React Native)
  • サーバーサイドアプリ(Node.js)

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