Essential ActionScript 3.0 読書メモ 第1回

ClassとObject

a running ActionScript program is a group of interoperation objects, based on a set of classes.(p.124)

Classは部品の設計図。Objectは部品が実体化(instance化)したもの。

Packageとは、クラスの容れ物。宣言方法は、

package packageName {
}

重複する可能性を低くするため、package名は自社のドメイン名から取る慣習がある。例として、ライブドア社(ドメイン名:livedoor.jp)の作ったパッケージなら

package jp.livedoor {
}

Classの宣言は

class Identifier {
}

で行う。Identifierの部分にはクラスの名前が入る。クラス名はUpperCaseで、かつ、パッケージ名から始まる名前をつけるのが正式な作法。
ライブドアの例でいえば、

class jp.livedoor.Blog {
}

packageとまとめると、以下のような構造になる。

package jp.livedoor {
  class jp.livedoor.Blog {
  }
}

また、別々の.asファイルで定義されていても、package名が同じであれば、.asファイルをまたいでクラスが定義される。
例えば、

blog.as内に

package jp.livedoor {
  class jp.livedoor.Blog {
  }
}

reader.as内に

package jp.livedoor {
  class jp.livedoor.Reader {
  }
}

と書くと、jp.livedoorパッケージの中にjp.livedoor.Blogクラスとjp.livedoor.Readerクラスが定義されたことになる。

一方、1つのクラスの定義を複数の.asファイルにまたがって行うことは出来ない。

コメントを残す