Essential ActionScript 3.0 読書メモ 第22回 論理演算子

ActionScriptの論理演算子には、「 || 」と「 && 」と「 ! 」がある。

|| は論理和(OR)を表す。||で結ばれたテスト条件のいずれか1つでもtrueであれば、式全体としてtrueを返す。
例:

true || true // true
true || false // true
false || true // true
false || false //false
false || false || true // true

1番目と2番目の例では、左側の時点でtrueが確定するので、右側の真偽判定は行わない(短絡評価)。

Boolean型以外の値が与えられた場合、ActionScriptはまずその値をBooleanに変更する。その後、真偽判定を行い、真となった値を返す。
例:

0 || “hi” // 数値(Number)の0はfalseに変換されるため、”hi”が返る
“hey” || “dude” // いずれもtrueに変換されるため、先に評価される”hey”が返る
false || 5 + 5 // 10

&& は論理積(AND)を表す。&&で結ばれたテスト式の全てがtrueである場合に、trueを返す。
例:

true && true // true
true && false // false
false && true // false
false && false // false

それ以外の点(短絡評価、Boolean型以外の値が与えられた際の振る舞い)は||と同様である。

! は否定(NOT)を表す。式の真偽を反転させる。
例:

!true // false
!false // true

今日の進捗:383→402/4343

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