型情報 クラス名やメンバ名等の情報をメタデータ(型情報)と呼び、プログラムの実行時にメタデータを取り出すための機能をリフレクション(reflection)と呼ぶ。リフレクションで得られる型情報のことを実行時型情報(Run …
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『スラスラわかるC#』読書メモ 第11章
マルチスレッド処理 一本道でしか処理できない状態を同期(synchronous)、複数の処理を平行して行える(ある処理の実行中に別の処理を止めない)状態を非同期(asynchronous)という。 処理を動かすための基本 …
『スラスラわかるC#』第10章 読書メモ
列挙子 C#における反復では、列挙可能(Enumerable)及び列挙子(Enumerator)が中心的な役割を持つ。 IEnumerableインターフェースを実装したメソッドは、foreachで反復処理することができる …
『スラスラわかるC#』第9章 読書メモ
ジェネリック ジェネリックを使うことで、メソッドを任意の型に対応させることができる。 using System; namespace Sample { class Program { static T Max<T& …
『スラスラわかるC#』第8章 読書メモ
スタックとヒープによるメモリ管理 .NET Framework向けのプログラミング言語で書かれたプログラムは、管理されたコード(managed code)と呼ばれる。マネージドコードはメモリやセキュリティが管理されている …